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近況&お題更新

広告入る前に更新しに来ました、こんばんは。
ここのところハガレンコラボなるものに楽しく踊らされておりました。
グッズやらカフェやらグッズやらです^^
なんせ鋼しかドはまりしたことがないので初めて尽くし。楽しいです!

まあしかし頭がなかなか原稿に切り替わらず。。。難しいものですね。
せっかく鋼に再燃されたり新規で興味を持ってくださる方が増えているというのに。
冬コミに向けては最低コピー本1冊は出すつもりですが、オフでも出したいのでぽちぽちやっとります。
あんまり分厚いのにはならない見込みですが、なんとか新しいものをお届けできたらいいな。

あ、それと1月の大阪インテにも参加します。
先日スペース出てました。
『6号館D も90a』
とり急ぎお知らせまで。
諸々詳細はまた改めてご案内しますね。

【ロイエド140字お題まとめ】
ぼちぼちとお題も更新しています。
気が向かれたら暇つぶしにどうぞです。

↓メモ垢よりお題『死ぬまでの君を全てください』を披露。
ロイエダーだとこうなりますよねってお題だったので^p^

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お題更新しました

前回からそんなに増えてませんが、まとめを更新したのでお知らせ。
編集の都合上、時系列になるので新しいものは一番後ろになります。
見辛いと思いますが、お暇な時にどうぞ読んでやってください。
【ロイエド140字お題まとめ】

まとめにあるのはツイッターの本垢(はろどき垢)で呟いたものですが、収まり切らなかったロングバージョンや別視点バージョンもちょろっとあったりします。
こちらはメモ垢に流していますが鍵垢のため同じまとめにはできず…いや方法はなくはないんですが、手軽にまとめたくてこの形にしているので、ベタで切り貼りするくらいならいずれピクシブとかにあげる時にまとめますね。

で、メモ垢にだけ流したお題があるのでこちらに載せといてみます。
11月8日はミュンヘン一揆の日だったそうで、シャンバラに引っ掛けてハイデリヒさんを追悼する向きがあるようで。
そんなこんなを眺めていたからか、たまたまそんなお題だったのでハイデリヒさん視点(あくまでもロイエド)です。
続きからどうぞ↓

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本日は晴天なり[お題]


※※※

 些細なことで口喧嘩になり、宿を一人で飛び出したきりなのだーー訪ねてくると聞いていたのに待てど暮らせど音沙汰がなく、兄弟の定宿へ連絡してみれば、電話口に出た弟からそんなことの次第を告げられた。
「兄さん、あれでも律儀なとこあるので、約束していたのならそちらに向かうと思ったんですが……」
 ご連絡もせずにすみません、と殊勝に謝罪されれば、気に病むことはないと返すしかない。お詫びにと、こんな時に兄が行っていそうな場所をいくつか提示される。暗に探しに行って欲しいということらしい。意地っ張りなのだか心配性なのだかわからないその対応は、案外兄と似ているかもしれない。
 ロイは苦笑を浮かべて受話器を置くと、副官に断って遅めの昼休憩がてら外へ向かう。聞かされた心当たりの場所のうち、一番司令部から近い公園へと向かった。念のため、他の場所も巡回のついでに立ち寄るよう、部下に指示も出してある。
 果たして、春先の少し肌寒い公園のベンチに、探していた兄である少年は一人座っていた。器用に背もたれに首を乗せて仰向いた姿勢で、ロイが近づいてもぴくりとも動かない。もしや、うたた寝でもしているのかと思ったが、間近まで行くと瞼はしっかり開いていて、蜜色の飴玉のような瞳がじっと天空を見ているのがわかった。
 ロイも釣られたように空をふり仰ぐと、そこには久しぶりに見る晴天が広がっていた。ここのところ冬がぶり返したように気温が低く、天候もすっきりしない日が続いていた。いわゆる花冷えというやつだ。澄んだ青がロイには少し眩しくて、目を細めて手をかざした。
「リゼンブールの空は……」
 唐突に少年が口を開く。
「うん?」
 独り言かもしれない呟きを邪魔せぬよう、しかし聞き逃さないよう、さりげなく相槌を打って続きを促す。
「もっと青くて、もっとずっと広くて大きいんだ」
 自分の帰る場所はあそこ以外にはないのだと、言っているように思えた。
 ロイは一度だけ訪ねた、少年の生家のあった場所を思い浮かべる。長閑な田舎の牧草地が連なる先、丘の頂を見上げれば木々と小さな家、そしどこまでも続く空だけが目に映ったのを記憶している。
「ここの空も君の故郷の空も、繋がっている同じ空だよ、鋼の」
 ここも帰る場所の一つにすればいい。自分のいる、この場所を。そんな想いを込めて、少年の耳元に囁いた。少し拗ねた気持ちにさせられたので、低く深く彼の脳に浸透するような声で言ってやった。案の定、びっくりしたように金色が跳ね起きた。思わぬ近さから声が聞こえたことに驚いたらしい。
「ひゃっ?! た、大佐?」
 やっと意識がこちらに向いたことに満足して、ロイはエドワードの腕を取るとベンチから引っ張り起こした。
「アルフォンスが心配していたぞ? もちろん、我々もだ。さあ、司令部へ戻ろう」
「や、今日はやめとくわ……」
 そのまま腕を引いて歩こうとしたが、エドワードは尻込みするようにその場に踏ん張る。
「私に職権乱用紛いの許可証を用意させといて、いい度胸だな。あれはなかなか骨が折れたぞ」
「わりぃ、明日出直させて?」
 こんな時だけ子供らしく首を傾げてお願いしたって駄目だぞ、鋼の。可愛いけれど。
「君は中尉が君のために特別に用意したお茶を飲まずに去っておいて、明日まともに顔を合わせる度胸があるのかね? 今頃、給湯室ではいい香りが漂っているだろう」
「……うかがいます」
 自分に中にふっと湧いた感情に疑問符を打ちつつ、駄目押しの一手を投げかけると、エドワードも観念したように脚を進め始めた。
「大空が見たいのだったら、ここらにもいいところがあるぞ。今度また天気の良い日に連れて行ってあげよう」
「いらねー。場所だけ教えてくれ。アルと行くから」
「残念ながら、軍の許可がないと立ち入れない場所だ」
「えー、そんなとこがリゼンブールに敵うわけねえぜ。てか、それこそ職権乱用ってやつじゃねえの?」
「他ならぬ君の気を晴らすためだ。後見人として当然の務めだよ」
「げっ、なんか胡散くせえ。またサボりの口実だろー」
「失敬な。サボりならこんなちんちくりんでなく、妙齢の女性を誘っていくとも」
「な! だあれが目を凝らさないと見えないようなスーパーウルトラミジンコドちびかっ!! てか、サボりって言ったな? 中尉にチクってやる!」
「そんなことをしたら、中尉のお茶を無視して帰ろうとしたことをバラすぞ」
「おとなげねえ!」
「うむ。大人にだからこそ使える言葉だな、ははは」
「きーっ! ああ言えば、こう言う!」
「ほら、早く行くぞ。中尉のお茶が冷める前に戻らねば、二人とも銃の的だ」
「聞いてねええええ!」
 久々に晴れ間を見せた空の元、大人と子供のどちらがどちらだかわからない、はたから見れば漫才のようなやり取りとドタバタと駆け去る足音が響いていた。幸いにもその場には他の誰も居合わせなかったので、その一部始終は二人だけの秘密になったのだった。

ー原作設定・共に無自覚?ー

5・真っ青な大空
(仰ぎ見るたび違う空「晴れで5題」より)

※※※

晴れのお題、ようやくコンプ!
このお題やり始めてから思ったのですが、天気のお題ってその日の天気で書けるお題目が変わってくるというか。
晴れの日に雨のお題を書けないわけじゃないけど、ネタを思い浮かべにくいというか。
ここのところ空模様がすっきりしなかったので、そちら系のお題を考えたりしていたのですが、今日書くとやっぱり晴れのお題になりました(笑)

今回は多分デキてない二人。どちらも自覚もしていない感じですねえ。
でも基本設定は、これからロイエドになるかロイエド前提なので、そんな目線で読んでやっていただければです。

久々にお題(不発;)


※※※

朝目が覚めて、晴れていたら。
窓を開けて風を通して、掃除、洗濯、布団干し。
時間があるのならばそんなことがしたいところだけど、仕事のある日はそんな悠長にもしていられない。
どうしても欠かせないことといったら、ベランダに来る小鳥にパンくずを撒いてやること、プランターの植物に水をやること。
あとは人間様に食事を用意してやること。自分と……彼とに。
「おはよう、ねぼすけ。今日はいい天気だぞ」
その前にあいつを起こすこと。声をかけるだけか叩き起こすかはオレの機嫌次第。
「おはよう、エドワード」
キスとか甘い挨拶を交わすかはあいつ次第。

ー原作最終話後・未来設定ー

4・晴れた朝にすることは
(仰ぎ見るたび違う空「晴れで5題」より)

※※※

久々にというか、原稿修羅場前に書いていたものなのですが。
このお題、どうしてもこんな頭沸いた感じのしか浮かばなくてですね。。。
こっぱずかし過ぎるのでそのうち他のに差替えたい(汗)

またぼちぼち再開していきたい気持ちはあるのですが、どうなることやら。

7月の鋼オンリーと悩んでぎりぎりで3月HARUコミに申込みました。
3月は本当に屍になっていると思うのですが(今回3連休の最終日というのがまた痛い)、どうも知ってる方の中では参加するサークルさんが少なそうで寂しくなって(^_^;)
書きたいものはあるのですが、一向にまとまらないのでどうかなあ。
最低限、カルテに付ける小話を捻出したいなとは思っております。

夏コミは2月頭から申込みが始まるので、そこは申込み予定。
多分5月も申し込むかな。
全てで新刊は時間的にどうにも無理だと思うので、どこかに(できたらオンリーに)照準当てて何か書ければ&出せればと思っております。
イベントの予定はまた改めてお知らせしますね。

てるてる坊主[お題]


※※※

トテバタ、カショガショーー
軍部には似つかわしくない賑やかしい足音が聞こえてきた。どうやらすごい勢いでこの執務室に近づいてきているようだ。
規律正しい司令部内で、軍人ならばよほどの有事でない限り廊下を走ることなどしないだろう。
であるならば、それは軍人ではない人間ーーそしてこんな足音を立てる人物達といえば、思い浮かぶのは約二名しかい。
良識ある大人として「廊下を走ってはいけないと学校で教わらなかったのかね?」などと言って聞かせなければならないだろうか?
柄でもない光景を想像してみたところで、ロイは少々頭痛を覚え額に手を当てた。
しかし考える猶予などなく足音はあっという間に執務室の間近に迫り、ノックもなしにバーンと扉が開け放たれた。
「たいさー!」
「あのな、君達……」
「あっ、大佐。こんにちは。ご無沙汰してます」
「こんにちは、アルフォンス。元気そうで何よりだ。鋼の、君は元気過ぎるようだな。挨拶もなしか?」
「ちわーっす。あのな、あのな、大佐!」
「こら、ちわーで済ませるな! ……何だねそれは?」
ロイは思わず、執務室に飛び込んできた子供達の手を指差して訊ねた。彼等の両手には、お捻り状に紐で縛った白い布切れが幾つも握られていた。
「大佐、てるてるぼーず知らねえの?」
勢い余って執務机に乗り上げそうになっていた鋼の錬金術師がようやく動きを止め、きょとんと首を傾げてこちらを見上げてきた。
うん、黙ってそうしていれば可愛いな。……じゃなくて。
「それくらいさすがに知っているとも。そうではなくて、何故てるてる坊主など持っているのかと聞いている」
軍の司令部になど凡そ似つかわしくないものだ。普通は幼い子供のいる家の軒下などにぶら下がっているものではないだろうか。
「うん、あのな。明日の天気怪しいじゃん? だから晴れるようにおまじない」
「あの、僕達も明日の行事を楽しみにしていて。だから晴れるように司令部中にてるてる坊主を吊るしてお願いして回ってるんです」
兄のいろいろ省略し過ぎて足りない言葉を、弟が丁寧に補足する。
「ああ、明日のことか……」
明日は年に一度の東方司令部の行事で、日頃の鍛練の成果を披露する目的を兼ねた運動会が催されるのだ。
屋内でできる種目もあるけれど、やはりメインは屋外にある競技場で実施される。
だが、あいにくとここ数日の天気はあまりよろしくなく、明日の予報も芳しいものではなかった。
兄弟は前回司令部へ立ち寄った時にこの行事のことを聞いて随分と興味を覚えたらしく、わざわざ日を合わせて戻ってきたのだという。
「鋼のの目当てはパン食い競争辺りか? アルフォンスは……麻薬犬の借り物競争かね」
「「えへへー」」
二人して照れ笑いする様子に、思わずほだされそうになる。
「それでさ、後はここだけなんだ! てるてるぼーず、窓に吊るしていいだろ?」
つまりここ以外の人間は皆ほだされたということか。どいつもこいつも子供に甘いことだ。
「まったく……吊るしてもいいから、後は明日まで大人しくしていたまえよ。はしゃいで廊下を走らないこと」
「やったー! さんきゅ!」
「ありがとうございます!」
二人は嬉々として窓と言わず部屋中にてるてる坊主を括りつけ始めた。
「ほら、大佐も晴れないと明日活躍できないだろ?」
エドワードはにかーっと笑うと、最後の一つをデスクライトの端にぶら下げた。
そうして頃合いよく、副官お茶の準備ができたと呼びに来て、二人は満足げな様子で連れられていった。
ロイは嵐が去ったと息をつきながら、窓から空を見上げた。今現在、雨は降っていないが、空には分厚い雲が垂れ込めている。
「五分五分だろうかね」
雨でなければ曇り空であっても、屋外の種目に差し支えはない。
けれどーー。
机に向き直ったロイは、デスクライトにぶら下がるてるてる坊主のまあるい頭をつついて揺らした。
あんなに楽しみにしているのだから。皆もそう思っているだろう。
あの子達の笑顔が見られるように。笑顔が曇ることのないように。
てるてる坊主よ、どうかーー。
「明日は天気にしておくれ」
ロイのつぶやきに答えるかのように、ゆらゆらとまあるい頭の影が揺れた。

ー原作設定・ロイ&兄弟ー

3・あーした天気になーあれ!
(仰ぎ見るたび違う空「くもりで3題」より)

※※※

晴れのお題はちょっと飛ばして、くもりのお題を。
時間がないので見直しできず。
ロイエド風味ですらなく、ロイと兄弟になっちゃいましたが…。
これ、ハロウィン設定で考えていたのですが、間に合わなかったのとハロウィンじゃなくてもいいじゃん(むしろハロウィンだとかなりこじ付け必要だった)てことで、この形になりました。
兄弟がたまに(?)は子供っぽくはしゃぐのも可愛いなあと。
可愛いなあと思ってるロイさんの図でした(笑)




プロフィール

はろどき

Author:はろどき
こちらはサークル「空宙-そら-」のお知らせ用ブログです。
二次創作、腐女子、BLに関連する内容が多分に含まれますので閲覧される際は充分ご注意願います。
【活動ジャンル】
 二次創作:小説・腐向け
 鋼の錬金術師:ロイ*エドワード
 参加イベント:コミケ・シティ
 (主に東京、時々大阪)

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